お家で簡単に作れる和菓子!粉寒天を使って作ってみよう

寒天で作ったゼリーはどんな効果がある?作るコツは?

夏の暑い時期には、ひんやりした口当たりが良い寒天ゼリーのお菓子がピッタリですよ。寒天の原料は海藻で、食物繊維とミネラルが豊富です。お通じに悩む方には、食物繊維の効果で便通が良くなり、ダイエットや美肌に効果的です。カロリーが低いため、多く食べてもカロリーオーバーの心配もありません。スーパーでは大きく分けて棒寒天と粉寒天があります。自宅で作る場合には、粉寒天の方が水で戻す必要がなく、すぐに煮溶かすことができるので使いやすいでしょう。粉寒天小さじ1(約2g)につき、計量カップ1杯分(200cc)の割合でかんたんに作れます。2人分でしたら倍量で、3人分でしたら3倍量で作るといいでしょう。口当たりが良いように、少し柔らかめな仕上がりになりますので、好みで調整してくださいね。寒天を煮溶かす際に好みの分量の砂糖を入れてもいいのですが、シロップをかけた方が直接舌が甘みを感じますので、砂糖の取り過ぎを防止します。ダイエットには、入れないほうがいいでしょう。

粉寒天で簡単なあんみつを作ってみよう

鍋に規定の割合の分量を入れて、中火で加熱して煮溶かします。沸騰したらとろ火にし、木べらでかき混ぜながら、2、3分加熱して煮詰めます。木べらを傾けて、しずくがゆっくり落ちるようになってきたら、火を止めます。水で濡らしたバットや耐熱のプラスチック容器に流し入れ、ゼリー状に固めます。常温で構いませんが、急いで食べたいなら、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れてくださいね。固まったら、格子状に切り分けます。好みで市販の黒蜜やきなこ、つぶあんやこしあんをトッピングすれば、あんみつができます。自家製のシロップを作るなら、水カップ1に大さじ1の上白糖を混ぜて、加熱して溶かした後で冷ましてくださいね。あんがなければ、シロップだけでもあっさりしていて美味しいですよ。

粉寒天のゼリーのバリエーション

寒天のゼリー液に様々な物を入れて、変化をつけてみましょう。紅茶やコーヒーと一緒に寒天を煮溶かすだけで、おいしいゼリーになります。シロップやミルクをかけるとかけると本格的なお菓子になりますね。牛乳やジュース等の液体を入れる場合は、水分量と寒天の割合が一緒なので、できれば2倍量や3倍量で作った方がおすすめです。寒天が溶けやすくダマになりにくい、口当たりの良いゼリーになります。液の量は、水分の量と半分ずつにした方が美味しくできるでしょう。容器に入れる際に寒天液と合わせるので、沸騰させない程度に温めておくと混ざりやすくなりますね。何も入っていないプレーンな寒天に季節の果物や缶詰の果物を入れると、彩り豊かな寒天寄せができます。容器に果物を敷き詰めておき、煮溶かした寒天を流し入れます。

ずんだ餅は枝豆を原料にしている餅菓子で、枝豆の風味を楽しめる一方で一般的な餅菓子より日持ちしにくい欠点があります。そのため、冷暗所に保管するのが風味を保つための心得です。